自分勝手いろいろ
（1）自分勝手 快楽編
好きなことをして何故悪いと思うタイプで、自分の好きなことは究極までする。愛情表現は豊富な面があるが、相手が対応をやり間違えるとショックを受けやすい。自分勝手を指摘すると訳が分からなくなる。自分の好きなことがはっきりしているからだ。
（２）自分勝手 彼だけ編
彼が好きな事ははっきりしているので、他のことに神経が行き届かない。男性に飽きられていても気づかず、マイペース好きを繰り返す。少々自分勝手に見えた位だったらいいのですが。
（３）自分勝手 号泣編
悲しいこと、感動的なことは分かっているので、人前でも自分勝手に感動して泣く。泣かれた方は、自分のせいだと、他の人から思われるので嫌がられる。一緒に歩いている時、平凡な景色じゃないとまずいかもしれません。（感動的な景色は禁物）
（４）自分勝手 好き嫌い編
なにしろ好き嫌いをはっきり言う。でもすぐ忘れる。好きか嫌いかが入れ替わることもある。おいしそうに食べていても横でこれ嫌いと平気で言う。対人関係の範囲が狭いからかもしれません。
（５）自分勝手 彼が好きだから編
一旦、別れたが、自分が好きなわけではないのですが、彼が私のことが好きだから、彼のことが可哀想で付き合ってあげているということがあるそうです。 これは、近い将来破局する可能性がありますね。
