彼に嫌われること その２
（1）単に相手が好きな場合、連絡をとれないと文句を言い依存性が強くなり長続きしなくなる。
※極端な長電話など気をつけた方が良いでしょう。相手が良いと言っても油断しない方が良いでしょう。
（２）普通、男性は不安が強く、自分の気持ちを考えないで何か先の計画をもってして不安を解消すると言われています。その彼に計画自体を否定したり、おもしろくなさそうな顔をするとショックを受ける場合があります。
（３）楽しいことが好きなタイプの人に、暗い話をすると良くないことがありますが、暗い話をする人は暗さがエスカレートする傾向が強いのでだんだん嫌われるのですね。
（４）急に冷たくなったり。優しくなったり、結局トータルで冷たく感じられて損をすることがある。自覚症状がないので気がついたら嫌われていたということがあるし、改善されにくいですね。
（５）彼のみに優しいタイプで、他の人には冷たくころころ態度が変わる。だんだんそれがばれて嫌われる。このタイプの人に電話をいただくとこちらもだんだん気分がおかしくなる。
（６）何か気に入らないところがあると、すぐ表情に出て態度も変わる。自覚がないのでそのまま続行。ハプニングのように破局が。
（７）別れ際や電話の終わりに嫌味を一言。誰にも注意されたことがないので分からない。結構きつかったり、意味不明だったり。早くやめてほしいです。気分が悪いだけです。
※結構あるんですこのケースが。
